株式会社OUTSENSE 代表取締役
大学院時代に、大型構造物の研究をするためにJAXA特別利用共同研究員としてJAXA研究室に所属するも、研究と実現性の乖離を感じ大学院退学と同時に退席。以後、人類が宇宙で活動できる拠点の構築を目指し、社会実装の手段として事業化を検討しつつ、ispaceインターンとして民間宇宙開発に従事。2018年8月より、株式会社OUTSENSEの代表として、折り紙をコア技術とした宇宙施設の構築に向けた研究開発を推進している。
宇宙ベンチャー15社が大集合。リーディングプレイヤー&ニュープレイヤーを交え、2030年に向けた10年間のビジネスの展望を語り、各社の決意を交わす